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FAQ

「SIELLA ENGINE」ではどのようにして大量・高速メール配信を可能としているのでしょうか。
「SIELLA ENGINE」で用いている独自技術はどのようにして実現したのですか。
「SIELLA ENGINE」を用いてもvodafoneだけは何故、最大7万通/時間までしか配信できないのですか。
インターネットのメールは100%届くかどうかも保証されておらず、また相手先に届いたのかどうかもわからないと聞きますが。
qmailでは正確なログ情報が取得できないのに、「SIELLA ENGINE」では何故、正確なログ情報の取得が可能なのですか。
「SIELLA ENGINE」ではどのようにしてメール配信で「時刻の概念」を実現しているのですか。
「SIELLA ENGINE」を用いて大量に携帯メールを配信すれば、迷惑メールへの規制を行っている携帯キャリアから接続規制を受けるのではないですか。
今後の事業展開の方向性について教えてください。


「SIELLA ENGINE」ではどのようにして大量・高速メール配信を可能としているのでしょうか。
携帯キャリアのGatewayサーバーに対してメールを送り、配信が完了するまでのサイクルをワン・セッションといいます。このワン・セッションが終わると、携帯キャリアのGatewayサーバーは接続を切断します。この動作はqmailでもSIELLA ENGINEでも同様です。
「SIELLA ENGINE」ではこのワン・セッションを限りなく短縮すると共に、携帯キャリアのGatewayサーバーの挙動を常に監視、「接続の動作を並列に何度も実行」し、「あたかも常に接続しているような状態」を作り出します。このようにして見かけ上、「接続の回路を拡げ」大量のメールを高速に配信することができます。
「SIELLA ENGINE」で用いている独自技術はどのようにして実現したのですか。
一般的にコンピュータ・システムは、「お金」と「時間」と「一定のスキルを持つ技術者」があれば開発することは可能です。一方で「SIELLA ENGINE」では、長年に渡り、携帯キャリアの通信上の動向を繰り返し試行錯誤しながら分析し、それらの研究成果を「SIELLA ENGINE」開発の核心に活かしています。
「SIELLA ENGINE」では、その試行錯誤の研究成果が弊社のノウハウであるため、理論的には、競合他社が弊社と同様の「お金」と「時間」と「一定のスキルを持つ技術者」を導入しても、「SIELLA ENGINE」相当のシステムを短期間で開発することは困難であり、その間に弊社は更に進化した「SIELLA ENGINE」へ向けて開発を続けますので、市場にコンペティターは存在しにくいと考えています。
そのようにして弊社では、携帯電話市場における「SIELLA ENGINE」の優位性を継続的に確保し、お客様に対してより良いサービスを行うため、更なる研究開発を行っていく所存でございます。
「SIELLA ENGINE」を用いてもvodafoneだけは何故、最大7万通/時間までしか配信できないのですか。
携帯キャリアは一切、詳細な情報を公開していません。そのため何故、vodafoneだけが接続規制が強固なのかは弊社としても判断できませんが、弊社の研究成果ではハードルが極めて高いものと理解しています。
 一方で、それにも関わらず最大7万通/時間の配信性能をもつことで、vodafoneのメール環境が「きつい」ことを認識されているお客様からは、これまで手つかずであったvodafone関連市場への参入機会を増進できることから大変、喜ばれております。
インターネットのメールは100%届くかどうかも保証されておらず、また相手先に届いたのかどうかもわからないと聞きますが。
より正確に説明しますと、携帯キャリアのGatewayサーバーまではインターネットを通信インフラとして用いており、携帯キャリア側がメールを受け付けると、その後は、携帯キャリア側の通信インフラ(インターネットではない独自の方式)でメール配信を行っています。
 そこで弊社の「SIELLA ENGINE」は携帯キャリアのGatewayサーバーにメールが届くまで、何度でもリトライを繰り返し、より信頼性の高いメール配信を実現します。
 一方で、確かに携帯キャリアのGatewayサーバーまで100%届ける保証はできません。これは「SIELLA ENGINE」の問題というよりも、インターネット自体の特性です。
 相手先がメールを受け取ったのかを確認する方法は現状ではありません。ただし、配信メールの中に専用URLを書き込み、そのURLにアクセスしてもらうことで、「メールの開封」を判断する方法はあります。ただし、この方法は、お客様側のシステムに依存します。
qmailでは正確なログ情報が取得できないのに、「SIELLA ENGINE」では何故、正確なログ情報の取得が可能なのですか。
配信が不可の場合には、DoCoMo、au、vodafoneはログ・レポートの形式でログ情報が戻ってきます。(auでは一部、バウンスメール形式)また、このログ情報も配信不可の状況に応じて数十種類あります。このような状況下、qmailではqmail自体の性能に課題があり、バウンスメール・ログレポート自体、またはその一部が欠落してしまい正確なログ情報が取得できません。
 前述したように「SIELLA ENGINE」では「接続の動作を並列に何度も実行」し、「あたかも常に接続しているような状態」を作り出します。このようにして見かけ上、「接続の回路を拡げる」ことと合わせ「SIELLA ENGINE」ではログ・レポートの欠落がないため、より正確なログ情報を取得できます。
 これによって「配信可能な生きているメールアドレス」と「未着(何らかの理由により使用不可となってしまったメールアドレス)を峻別し、お客様に提供できるため、お客様側では、常に最新のメールアドレス(データベース)を維持、管理することが可能となります。
「SIELLA ENGINE」ではどのようにしてメール配信で「時刻の概念」を実現しているのですか。
「SIELLA ENGINE」は弊社独自のノウハウを投入し、白紙から開発(スクラッチ開発)したシステムです。そのためメールのヘッダー部分の自由度が極めて高く、そのヘッダー部分に「時刻指定」の文字列を書き込むことができます。具体的には「SIELLA ENGINE」ではメール1通毎に配信開始時刻+停止時刻(=時間帯)の指定が可能です。
 この技術を用いることにより、例えばお客様の側である時間帯毎に配信先をグループ化し、提供する情報内容を変化させたり、ある時刻以降はメール配信を完全に停止するなど、よりきめ細かな顧客対応・マーケティングなどにも利用できます。
「SIELLA ENGINE」を用いて大量に携帯メールを配信すれば、迷惑メールへの規制を行っている携帯キャリアから接続規制を受けるのではないですか。
ここには誤解があります。携帯キャリアが規制する迷惑メールは、大別して次の二種類です。
1.未着アドレスを大量に含むにも関わらず、大量配信を行い、携帯キャリアの通信インフラに決定的なに負荷をかける。
2.不正に入手するなどしたアドレスを用いて、受信者の承諾を得ないメールを大量配信する。
 弊社では、これらの不適切な業者には「SIELLA ENGINE」使用の機会を提供いたしません。そのためあくまでも「ピュアなメールアドレス」に対して大量・高速にメールを配信しますので、携帯キャリア側もビジネスメリットを甘受でき、規制を受けることはありません。
 なお、お客様の手元にあるメールアドレスが約95%正確であることが上記の配信性能を発揮する条件です。
今後の事業展開の方向性について教えてください。
 弊社の事業展開がピークに達した段階をイメージしますと…。
全ての携帯メール配信のスキームの中に「SIELLA ENGINE」が導入されることとなるでしょう。
 ここまで解説したようなお客様の課題を具体的に解決する中で、携帯電話市場に貢献し、一定の社会的ポジションを占めたいと考えています。
 また、携帯電話市場の急伸を見せている中国市場への進出については、すでに調査研究のためのアライアンスを組み、着手しております。
 更に国内においても、携帯電話関連のアプリケーション開発を行っている企業、携帯電話関連のプロモーションを行うIT事業の広告代理店などともアライアンスを組んでいます。
 このように弊社の企業理念にご賛同いただき、「SIELLA ENGINE」の優位性をご理解いただける方々とは、より広範なアライアンスを締結し、事業展開をスピードアップしていく計画です。
 弊社とのコラボレーションを希望される方、お問い合わせ案件のある方は、何なりとご連絡いただければ迅速に対応いたします。 よろしくお願い申し上げます。


 

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